REITから始める少額不動産投資
「毎月払う家賃が自分のものになったら」
なんて頭をよぎることもあるかと思います。
ただ、投資の一歩目としてはまずはインデックス積立投資からというのは変わりません。
しかし、どうしても不動産投資をしてみたい場合にはREIT(不動産投資信託)という手段があります。
始めるならREITから?
不動産投資をいきなり始めるよりも、不動産業を担っている上場企業や不動産事業も行っている複合企業の株式を購入してみる方が現実的でしょう。中でもREITを使えばいきなり不動産を買うよりも手間暇少なく始まることができます。
JREIT公式サイトで値上げランキング、利回りランキングが見られます。
条件のいい物件が売りに出ることは滅多にないですし、多額の資金を用意する必要があります。
不動産投資型のクラウドファンディングや、ソーシャルレンディングから得られる分配金は暗号資産や仮想通貨と同じ雑所得に分類されますが、REITなら株式と同様税率は20.315%で済みます。
auカブコム証券:ETFやREITの譲渡金や分配金への課税はどうなっていますか。
税制上もREITの方が有利です。さらに雑所得では損失繰越ができないのが辛い。
また日本の、特に東京の不動産は十分な高値圏にいます。これから始めようとすると積極的には中々手が出ません。
ただ、「S&P500だけ最高値を更新し続けてJ-REITだけが高値を更新しない、0%だ」と言い切ることはできないのも事実。
どうしても不動産投資をやってみたいと思ったらまずREITを活用しましょう。